薔薇鉢増える。珍種「みやび」。「くれまちす」も。一番の色彩り。

ワガハイこの所の気温寒暖差の激しさにチト体調崩して食欲が落ちて家臣共に心配掛けている。

人間世界でもＴＶで問題にされている様だ。

地球そのものが変化しているんだそうだ。

我々一家が生きている間はそんな事は無いだろうが地球壊滅なんて事が将来起こるんだろうかねー。


１２日母の日、今まで見た事もない「でかい」ダンボール箱が着いた。

東京のＳ基からの「ミニ薔薇」５鉢４種８本だ。

毎年送ってくれる「切花」は寿命が短いから今年は根っこのある「ミニ薔薇」が良いとは言ったが凄い量だ。


３鉢３色は普通の「ミニ薔薇」だが、２鉢は余り見かけない「みやび」と言う一重のミニ薔薇。

蕾の数が凄い、無数に付いている。これが全て咲いたら壮観。


「二」事の他嬉しそう。

「一」腐葉土混ぜた土作りからはじめ３０センチ鉢に植えなおす。


Ｏ嬢からは「くれまちす」、この花はバアサンが欲しがっていたが高価で買えなかったもの。

これも「一」が４０センチ大鉢に植え替え支えのリングを。根元に直射日光が当たらないように小花を６ヶ。


と言う訳で玄関脇は「四季薔薇」７鉢、「ミニ薔薇」５鉢、「クレマチス」１鉢と賑やかになってしまった。


「四季薔薇」５色中真紅５花、真黄色５花、ピンク３花が咲き出した。

特に真紅は花が大きく、頭が下がってしまうので支え補強する。


「モッコウ薔薇」も黄色の花の列が地上２メートルに無数、これはこれで綺麗だ。


カーポート脇「タイツリソウ」１０鉢も６分咲き。


店舗入り口両側「ドウダンツツジ」も緑の葉に白の小花が。


「さつき」類もボチボチ咲き出した。


外に出した「エンジェルトランペッ」も支えが必要な伸び。


生垣の「レッドロビン」も赤く色付く。


その下根元の「マツバキク」もボチボチ。


「ユリ」類も２、３０センチに伸びた。

裏庭には紫に名が解らない花あ５０本。


庭、家の周り、今が一番色採り。

「一」の毎日の散水は結構な運動。良い事だ。


朝採り「竹の子」を５分後に「二」が処置した１０本ほどをＳ基に送付。


長々書いたが写真が・・・。