柿それぞれ。

吾輩本日６時「一」を起し日課。

食欲有り、通常のパックメシにカリカリも食う。

風有るも気持ちよい気温で「二」のベッドで昼寝。


裏庭の「柿」、色付きはじめた。

「渋抜きアルコール」を昨年は買いそびれたので家臣二人早めに買いに行く。

ドレ位必要か解らず大・小２本求める。


「一」とりあえず軒にぶつかる１枝切る。

この１枝に小粒だが２０ヶ。

このカタマリが２０枝はある。

と言う事は・・・。


小粒で剥きにくい。

とりあえず１ヶ剥く。

「ゴマ」が・・・。

「甘」だった。

おかしい、確かこの木は「渋」のはず。

「一よ、オマエさんの思い違いだろ！甘なら甘ｄ良いではないか！」。

まだ完熟しておらず、ベランダに吊るす。


左の木は「ハチヤ」でこれは完璧に「渋」。

中のが「甘」と思っていたが、これが「渋」か？。

「左」「中」とまだ青く、当分捥げない。