台風４号。墓参。

我輩の目覚めは６時、「家臣一」のドアーを叩く。

朝飯は何時ものパックを８分目ほど。

朝は台風４号の余波で雨は降らんが風強し。

当地へは直撃せず。

午後雨予報で午前中に墓参。

卒塔婆代支払う。

「家臣一」の墓地だけ有るも墓は建てられる見通しなし。

墓石は自然石の良いものを毎年デカ門松を建ててくれる方にお頼みしてはある。

「二」が「一」の亡母の好きだった「カサブランカ」購入。供える。

亡父の好きだった「鬼百合」はなく鉄砲ユリで我慢してもらう。

お盆時花が高い。商売当たり前。

夜早目にO嬢お越し、久しぶりに「アマエビ」頂く。美味し。

「一」の膝に乗り背中撫ぜ１０分させる。

「歌を唄わんのか？なればワシが唄って進ぜよう」とマイクに近づくもNG.。

３１度、何日振りかで猛暑日から真夏日へ。

雨はほんのお湿り程度。

「エンジェルトランペット」花芽持たずに枯れそう。