十二年ぶり。それなりに幸せ。大相撲あれこれ。人生様々。

ワシの目覚めは７時半、「家臣一」の部屋へ行き日課。

昨夜Ｏ嬢来店、ワシの大好物「アマエビ」を戴く。

「早く開けろ！」「何してるんだ！」と催促。写真２枚。


十二年ぶりに新宿・中野時代「一・二」が営業していた「かちんこ」へよくお越しになり大変お世話になったと言う池袋のＳ夫人からＴＥＬ。

矢張り吾が一族が大好き夫人で、在京時は「二」と共によく「ネコグッズ」を買いに行ったらしい。

当家のバアサんと同年、矢張り膝を手術したらしいが、お元気なお声。

「大俳優・流し目のＳ］後援者で有名で雑誌にも取り上げられた事が有ると聞く。

現在も高級ネコを飼っておられるとの事。財閥に飼われて幸せな奴よ。


だが、ワシだって貧乏当家であるが、其れなりに幸せであるぞ！。

食事はマンネリ気味だがちゃんと好きな時に摂っているし、「トイレ」は何時も綺麗だし。

何より「一」にしょっちゅう背中撫でをさせているから毛並みはピカピカで、お客さんに「綺麗な毛並み」と褒められる嬉しさ。

年のせいもあり「目」がとみに悪くなり、「独眼流」が「座頭市」になりかけ階段の上り下りが不自由だが・・・・。



気温０度だがお日さんが出ていて凍った道路も溶け安心走行できる。

店舗お休み。


「一」、ノンビリとＴＶで大相撲観戦。

その大相撲も、不祥事・一人横綱のマンネリでチケット売り上げ戦後最悪とニユース。


「一」、十数年前には力士に友人も多く、国技館の「砂かぶり」でよく観戦したもんらしい。

「ユカタ」も十数枚持っている。「舞の海」「琴光喜」のは貴重品。


当時の美男横綱「二代目若の花」とは全勝優勝した場所後、福島でゴルフもしたらしい。（ｈｔｔｐに写真有り）

「大関・若嶋津」「小結・三杉里」の断髪式には国技館の土俵にも上がったとの事。


それらの友人達、若の花は「間垣親方」として協会にいるが体調悪く車椅子。

若嶋津は親方として残っているが、昨年の不祥事で謹慎中。

三杉里は元気で中野五差路でマッサージ治療院「ごっつはんど」を経営。時折便りが有る。


人生様々、人様々。

「一」よ！恵まれない人生と嘆かずに頑張れ！。月並みだがのー。


今日は長日記。