５月１日。八十八夜、クールビズ。雪うさぎ。

吾輩本日６時前「一」を起す。

「一」シブシブ日課。


５月１日、夏も近づく八十八夜。

本日より「クールビズ」実施とか。

気温上がるも風強くワシは２階の「二」のベッドで一日過ごす。


強風で植木類の土が乾き２度の散水。

「吾妻小冨士の雪うさぎ」がクッキリと。

残雪がウサギさんに見える現象。
 

種蒔きの季節、我が家は早々と蒔いた。

果樹の花々。真夏日。

吾輩本日6時「一」を襲撃、カニカマを食す。


午前中家臣二人散歩がてら１キロ先のスーパーへ。

路の両側の果樹３種が夫々の色で見事。

梨は真っ白、桃はピンク、林檎は蕾は茜、３分咲きは白とのツウトーン、その後は白。


吾がフィスちゃん号、点検でデーラーが取りに来た。

吾輩は開け放った窓から聞こえるウグイスの鳴き声を聞きながらソファーでトンチャンと昼寝。


当地昨日３１，８度。４月の真夏日は何十年ぶりとか。

 

バアサンは幸せ。

吾輩の目覚めは7時半「一」の部屋へ。

珍しく「二」早起きベッドにいない。


バアサンの誕生会で草野一族大集合。

娘２人に孫・曾孫総勢１４名で食事会。

バアサン幸せ者。

吾がＵ家では「二」一人のみ参加。

後の12人は長女関係。

「一」参加せず。

一族に顔を見るのも虫唾が走る野郎がいるのだ。

年とともにより頑固になるのを自覚している「一」。


ＧＷ、「一」もワシも関係ネー。

ワシは炬燵で大欠伸。

「一」は昨日撒いた野菜草花、「タイツリソウ」に散水。


叉も車の死傷事故。

気を付けなはれや！。

お年寄りの事故多し。

「一」も検定試験で５０歳代と言われたからと言って驕ることなく気を付けて運転しろよ！。 

庭手入れ、種撒き。

吾輩本日の目覚めは7時、「一」を叩き起す。

朝からピーカン、夏日になるやも。


家臣二人昼跨ぎで庭手入れ。

「一」は去年実って乾燥させてあった「花ナス」の種を取り出しプランタンに６鉢。

それと矢張り去年上手く実った「カボチャ」の種１１ヶ。

プランタンから発芽した「コレチカムー」を地植えに、３０ヶ。


「二」は「七色トウガラシ」３袋と「アオジソ」をプランタンに。

鉢移動を２０ヶ。夫々１０キロ＾～３０キロの重さ。


「タイツリソウ」が紅白チビ鯛の形に。


デカストーブも片付ける。店舗が広く感じる。

落ち着かないお天気。

吾輩この所の天候不順で炬燵へ入ったり日向ボッコをしたりとせわしない。

今朝は背中撫ぜを１０分させる。

家臣二人天気の良い日は庭手入れ。

昨日は足りなくなった肥料「アブラカス」を買いに。

「一」の墓地に植えるべく球根も買ってきた。


「タイツリソウ」成長著しく紅白の花が可也目立って来た。


Ｏ嬢が移動したＢ店が本日新装開店。家臣二人出かけるも凄い人。程々に買い物。