地震見舞い。気温急降下。カボチャ。

我輩本日何を勘違いしたのか５時に「一」の部屋を開けた。

ブツブツ良いながらも日課。

本日１４度、例年並みの気温に。

我輩は昨日と違って布団を掛ける。


今時地植「ホホズキ」小ぶりだが２０ヶ。

生垣に這わせた「カボチャ」、弦が枯れてきたので収穫。

こちらも小ぶりで４ヶ。


昨日の地震、福島中通り地下が震源地とか。

震度４との報に友人から安否のメールを頂く。当地震度２、被害なしと返信。


夕刻一天黒雲、雨になりそう。

９月も晦日。

微風晴天秋晴れ。爪切り。トマト。

我輩の目覚めは６時半、「一」を起す。日課。

本日は朝から微風有るも晴天。秋晴れ。

布団には潜らず上で寛ぐ。

が・・・、爪切りに行くべく「ハウス」が。

マ・・・、爪が敷布に引っかかりパカパカし難かったので頃合か。


右・「二」の部屋ベランダから見た玄関前。初めてのアングル。

ヤタラ鉢類が多いが慣れっこで何とも思わん。


爪切りの帰路「トマト」買いに。

朝。「バアサン」「一」は毎日欲しがるが、近頃美味な品なし。

スーパーではなく普通の八百屋さんに行くも「キロ４千円で仕入れられなかった」と店主の弁。

小さな品買う。今日のはどうか？。


店舗お休み。TV観る番組無いと「一」。録画を観る。


今日も「二」が運転。「一」に言わせると「危なっかしいが何とか合格スレスレ。

捲るな！。生きとるわい！。

本日７時「家臣一」の部屋のドアー取っ手を久しぶりに引いた。

目の方可也痛みもとれた。

食事も普段通りに。


「家臣二」、雨の中「一」を歯科医院へ送迎。

ワイパー前後初めての使用。

帰路スーパーKに。

「一」流行の「鳥モツ煮込み」作るも「砂キモ」を煮すぎて硬くなる。

味は良し。


一日雨でめっきり涼しく「一」秋物セーターに。

我輩は「二」の布団の中。「こら！捲るな！、ちゃんと生きとるわい！｝。

夜は「一」の布団の中。


バアサン義姉に連れられ飯坂温泉行き。

一日雲隠れ。

我輩昨夜「家臣二」の部屋で寝、７時起こして食事。

「一」もじきに起きてきて目薬注し。

昨日は朝から見えない左目が痛くて食欲も無く朝から一日秘密基地籠り。

夜まで顔を見せなかったので家人共心配して家中を探すも今回は発見出来ず。

２２時、何とか治まって基地より脱出。

家人共「何処かで死んでいるんじゃないか？」と心配したらしい。

「済まんのー」。

一日籠っていたので腹も空いたが痛さには勝てなかった。

お蔭様で今朝は大分良く、痛みもとれて軟膏目薬注しも食事も順調。

「一」の膝上、「二」の添い寝と甘える。


「二」の車運転、この２～３日一人で出かけている様だ。

昨日は長時間帰らず「一」が心配してメールをしたらしい。

何のことはない、バアサンを床屋へ送りお喋りしてたとの事。

大分慣れたようだがこの「慣れ」が曲者、くれぐれも注意せいよ！。


この２～３日、台風の余波のせいもあってか雨も降り涼しい。

「一」毛布を取り出した。


玄関横の「薔薇」「ブーゲンビリア」狂い咲き。

「ケイトウ」「葉ケイトウ」「ベコニア」「七色トウガラシ」。

生垣に這わせた「カボチャ」ヘタも萎れ収穫間近。小ぶり４ヶ。

雨の秋分の日。軒下に雨宿りの雀。

我輩昨夜「家臣二」の部屋で寝たため７時「二」を起し食事の仕度をさす。

食後「一」が起きてきて目薬２種。

昨夕からの雨未だ止まず気温は低い。

昼寝は「一」のベッド。バスタオルを掛けさす。左・中。

ずぶ濡れの雀共数羽、「一」の部屋の窓直ぐ近くに「巣」でも有るのか軒下で雨宿り。

東京では「雀」の数が減少しているらしいが当地にはマダマダ多く鳴き声が煩いくらい。

「秋分の日」一日雨。